和服も快適に美しく。
経験豊富なスタッフによる着付け。

験豊富なスタッフが担当する着付けは、『長時間着ていてもまったく苦しくなくて楽でした』『食事をしても余裕でした』『一日来ていても着崩れもありませんでした』など、いつもうれしい声をいただいております。
一度でも着物で大変な思いをされた方は、着物へのイメージが変わるほどと喜んでいただいております。
また、帯結びなども様々なシーンにお答えし、留袖やお振袖や袴など、ご年配の方からお若い方に至るまで大変好評を得ております。
着付けは2階の着付け室にて提供いたします。

当サロンで着付けをするメリット

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急な依頼にも対応可能。

常時着付け師が控えているため、急なご依頼にも対応ができます。成人式、卒業式などはもちろん、結婚式、七五三、お宮参り、写真撮影など様々なシーンでご利用ください。

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プロによるヘアメイクも同時に。

ヘアサロン併設なので、ヘアメイクも同時に仕上げられるので喜ばれています。和装に合うヘアメイクをご提案いたします。

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着物店やレンタル衣裳店と提携。

着物店(一蔵)やレンタル衣装店(ヤサカ・Rental Boutique 21st)との業務提携を行っていますので、お気軽にご相談ください。 

着付けの流れ

足袋(たび)を履く

きものを着た後に足袋(たび)を履くと、せっかく着付けたきものが着崩れてしまう心配があります。きものをあまり着慣れていない方の場合は、最初に足袋を履いておくことをおすすめします。

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肌着をつける

肌着には、ワンピースタイプ、スリップタイプ、セパレートタイプなどがありますので、ご自分にあった使いやすいものをお選びください。

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補正をする

腰のくぼみにタオルをつけます。 ※ヒップラインを平らにすることで帯結びの形が崩れにくくなります。 ※胸元やウエストの補正も個人の体型に合わせて行います。

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長襦袢(ながじゅばん)を着る

きものを着てしまってから長襦袢を手直しすると、着崩れの原因になってしまいます。また、きもの姿を美しく、着崩れしないようにするための重要なポイントである衣紋(えもん)の抜き具合は、この時点で決まりますのでしっかりと整えます。

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きものを着る

いよいよきものの出番です。きものを着たら腰紐(こしひも)で結びます。

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伊達締めを締める

きもののお端折(おはしょり)をきれいに整えた後、伊達締め(だてじめ)を締めていきます。

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帯を締める

ひと巻きごとに引きしめながら巻いていき、かたちを整えたら完成となります。

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